登壇者
出演アーティスト
DAY1
登壇ゲスト
石山幸二
Koji Ishiyama
株式会社トレーディングリブラ
代表取締役
YouTube124万人、著書3冊
アンティークコイン投資のプロ。
11年間のヨガ・瞑想の修行で心の止滅に到達。
リーディング能力を使い、富裕層資産構築&webマーケティングコンサルタントを行う。
日本初のアンティークコインwebショップにおいて2年で18億円の売上。愛犬はバニラ。
世界一「なみのりふね」乗っている(3500時間以上)
ロゴストロンアンパイア75000共同オーナーなど。netenとの関わりも深い。
横山直宏
Naohiro Yokoyama
YCS
SNS・ファンマーケティングで売上100億円。日本とマレーシアで8社経営。
好きなことで100億円を売り上げた『真理と真実』を発信。
理想のお客さんに「ぜひあなたから買いたい」と言われ、持続的にお客様と良好な関係が築ける「風の時代」のビジネス成功のルールなどを紹介。
沖縄県古宇利島でのリトリート施設を展開。
ロゴストロンアンパイア75000共同オーナー。
西澤 裕倖
Hiroyuki Nishizawa
株式会社 Central & Mission
代表取締役
大阪府吹田市出身、甲南大学マネジメント創造学部卒業。
株式会社Central&Mission、代表取締役。
一般社団法人日本カウンセリング協会、代表理事。
他、2社を含めた4社のオーナー経営者。
現在までの4000名以上のカウンセリング実績を体系化したセラピスト養成講座を2018年から開講。
300名以上のセラピストを輩出している。クライアントは、伊勢神宮の神主、上場企業経営者、医師、会社員から主婦まで幅広い。
週刊エコノミスト「2024年を牽引する40人の経営者」の1人としてカウンセリング業界で初めて選出される。
ロゴストロンアンパイアユーザー
neten(株)とのコラボセミナーなど関わり多数
著書:「凡人がお金持ちになるための10の秘密」
Coming soon
Coming soon...
DAY2
出演アーティスト
大森俊之
Toshiyuki O’mori
Keyboard, Arrangement
東京出身。作曲家。「たけしの元気が出るテレビ」の番組音楽で業界デビュー。
以降、多くのアニメやTV番組やCM音楽、アーティストへの楽曲提供などで活躍。
JR東海「そうだ京都いこう」のCM音楽でACC最優秀編曲賞を受賞。
新世紀エヴァンゲリオンのTV-OP曲「残酷な天使のテーゼ」(編曲)
TV-END曲「Fly Me To The Moon」(26version全てをプロデュース)
映画シト新生-END曲「魂のルフラン」(作編曲)
ジョジョの奇妙な冒険 第2部OP「Bloody Stream」 (作編曲)
第5部OP曲「Fighting Gold」 (作編曲)
NHK「Wonder x Wonder」 (2008)「ニュース7」(2011~2015)
Eテレ「いないいないばぁ!」(2018~2023)などのテーマ曲も手がけた。
2014年より「Spacious~空間の為の旋律~」というコンサートシリーズを主催。
Spaciousで制作したPV「おやすみ~Lulaby of Flame~」 (平方宏明監督) が数々の海外短編映画祭で入賞。その砂絵アニメーションVersion(若見ありさ監督) も数々の国内外映画祭に入選。
2023年7月Spotifyで「Bloody Stream」が1億再生突破!Spotify「1 億越えヒットの公式プレイリスト」でも聴くことができる。
そのほか作品などの詳細は Wikipedia でも。
竹中あこ
Aco Takenaka
Vocal
日本語、英語、ポルトガル語、ゲール語、少数民族の言葉、昔あった国の言葉、または言葉になる以前の声で歌う。
東京生まれ。幼少の頃から原っぱが好きで、最初のボイストレーナーは、犬と鳥。
自然との交流から書いた詩や絵を、最初に褒めてくれたのがやなせたかしさん。海の砂と会話した言葉を彼の月刊誌で絶賛してくれた。
慶應大学理工学部物理学科時代は、虹の研究の傍ら、野口整体の活元運動と愉気に没頭。また、学生英語劇連盟から英語や英語の手話の役をもらい、言葉や言葉を超えたコミュニケーションの正解を垣間見た。
この時の監督がアメリカ・アクターズシアターのリハーサルをしていたことも、後の自分の表現活動に影響していると思う。
株式会社博報堂勤務。制作局コピーライターとして、朝日広告省、毎日広告賞、読売ユーモア広告賞など受賞多数。
退社後単身渡米。アメリカ、主にニューヨークとニューメキシコで様々な音楽に出会い、作詞作曲と歌を始める。
美しい旋律やリズムとの出会い、世界各地からの伝統歌や発声法、北米南米のシャーマニズムに触れ、言葉を超えた声、バイブレーション、響きの世界を探検することになる。
渡米直後に日本的な感覚を直訳英語で書いた歌「Following my heart」「Swimming」「Papa, it’s time to love again」は、「アメリカンソングライター50」に選出。
ネイティブアメリカン・ウィチョール族の村との二拠点生活のなかで、シャーマニズムを取り入れたカウンセリングや、アマゾンのシャーマニズム、南米のイカロ(メディシンソング)、薬草ワークなど様々な師に出会い、長いご縁となる。地球や宇宙とのつながりの中で歌うことを教わった。
約7年の旅の後帰国。通訳などをしながら、アジア各地、日本各地で失われていく伝統歌を収集。
2008年アジアの歌をアレンジした1st アルバム「Moon Chant」は、アメリカの音楽ライターの選ぶPandra Radioの常連曲となり、2013年、2ndアルバム「Dear My Land」と共に、Kitaroのレーベル「Domo Record」から、グラミー賞ニューエージアルバム部門の選考に入る。
全国によさこいを広めた国友須賀さんとのツアーでは、日本の祭りについておそわり、また画家でアクティヴィストの小田まゆみさんとの日本各地ツアーでは、その土地の山神や、水神の歌を作り合唱するコミュニティ・ワークショップが始まる。これが後の歌族の前身になる。
現在では、東京を拠点にソロでの活動の他に、音の響きを楽しむ音楽プロジェクト「Spacious~空間のための旋律~」のVoice担当、世界各地に残る伝統歌をモチーフに声で自分を整えるワークショップ「歌族~自分とつながる、自然とつながる、人とつながる~」主催。
音楽療法士、心理カウンセラーの石川泰さんとの「ありのままの音」@小平福祉苑、女優の柳田ありすさんとの「源に還る」@藤野、リベラルアーツの中野民生氏との「ありのままのあなたを歌おう」@屋久島など、コラボワーク多数。声を通して、人がどれだけ自由になれるか探求中。
2020年、コロナ下で制作したSpaciousのMV3部作「Oyasumi」は、欧米各地、北欧、東欧、ロシア、インドなど、世界各地のフィルムアワードで複数賞受賞。「おやすみ」:ベストサインドデザイン賞受賞@ミュンヘンMVアワード・英国インターナショナルショートフィルムアワード受賞他、オフィシャルセレクション@ミュンヘンMVアワード&@ローマビデオアワード/「鏡池」:ベストエクスペリメントMV受賞@国際ショートフィルムアワード/「おやすみ」と「湧き水」:同賞ファイナリスト受賞。
マレー(金子)飛鳥
Aska Maret
Violin・Vocal・作編曲
4才よりVn Pf を学ぶ。幼少期は自閉症と診断されていた。抽象画家である母のスケッチ旅行に同行、自然の中で思うままヴァイオリンを弾いて育ったことが、自由で大自然のうねりを表現するような演奏スタイルに影響している。
10-15歳ジュニアオーケストラに在籍。ロンドンの青少年音楽祭にて弦楽カルテットコンクール最優秀賞受賞。
東京芸術大学でクラシックを学ぶ傍ら自己の音楽を追求。
「Aska Strings」を主宰し、オリジナルライブ活動と共に、ロックポップスジャズ、映画音楽など、(佐野元春、大貫妙子、加藤登紀子、松たか子、福山雅治、山下洋輔、宮崎アニメ 他)数えきれない録音やコンサートツアーに参加。
10年間の国際交流基金主宰パンアジアンプロジェクトAsian Fantasy音楽監督を歴任。飛鳥Acoustic Unitにてアジアアフリカ公演、日韓音楽祭, NYの振り付け家Yoshiko Chuma主宰Unfinished Symphony にて パレスティナを含む中東&アメリカ公演( 担当した音楽でBessies Music Award 受賞)、ジェーン・バーキン震災支援アジアアメリカツアー、小野リサアメリカツアー、多国籍グループGaia Cuatroヨーロッパツアー等50カ国以上の海外公演を行う。
また、「カリギュラ(菅田将暉) 「イリアス(内野聖陽)「ブッダ(高嶋政伸)」など演劇音楽多数、サントリー天然水などのCM音楽多数、ゲームFinal Fantasyの編曲など、活発な作編曲活動。
最近は、居住地アメリカSt Louisでの多彩なライブと日本文化を広める活動、20年継続中のGaia Cuatroヨーロッパ&日本ツアー、イタリアに二つの継続ユニット、日本では林正樹(Pf) 北村聡(バンドネオン)等とのduo活動、谷川俊太郎や渡辺えりなど作家を招いての震災支援「本つながる未来」シリーズ企画、井上鑑&ナターシャグジーとの15年継続 No Nukes Gig実行委員, 狭間美帆m-unit, アンビエントユニットA-Un,弦楽器即興ワークショップなど。
2024年7月にはマリアシュナイダー特別オーケストラ(東京芸術劇場)のコンミスを務め大好評を博した。これまでに41枚のCD発売。
発売間近CD Sound&Breath (Duo w北村聡)
白川学館第6種修習会員。
2024春、Aco Takenaka、大森俊之とプロジェクト発足。
石川 高
Ko Ishikawa
笙
宮田まゆみ、豊英秋、芝祐靖各氏に師事し、雅楽の笙と歌謡を学ぶ。
1990年より笙の演奏活動をはじめ、世界中の音楽祭に出演している。雅楽団体「伶楽舎」に所属。
笙の独奏者としても、国内外のアーティストのプロジェクトに参加し、即興演奏も行っている。朝日カルチャーセンター新宿教室「古代歌謡講座」を20年に渡り担当してきた。
2023年9月には、リスボンのグルベンキアン現代美術館にて開催された、Engawa A Season of Contemporary Art from Japanに参加している。
小濱明人
Akihito Obama
尺八
琴古流尺八を石川利光に、民謡尺八を米谷智に師事。
NHK邦楽技能者育成会修了。尺八新人王決定戦優勝。国立劇場主催公演等に出演。ACCの助成によりNY留学。「尺八協奏曲/アンサンブル版」(藤倉大作曲)を世界初演。ラ・フォル・ジュルネ他、多くの国際音楽祭に招待参加。海外公演は37カ国に及ぶ。
古典本曲三部作『寂静光韻』、自作曲集『水』、『LOTUS POSITION with 山下洋輔 』他、計10枚のCDを発表。書籍「伝統芸能の教科書」(共著)を刊行。
「LOTUS POSITION」「The Shakuhachi 5」「伊藤多喜雄 TAKiO BAND」他のグループに参加。
JSPN会員。学習院大学非常勤講師。
四家卯大
Udai Shika
Cello
ロック、ポップス、ジャズ、即興音楽と多彩なジャンルで活躍する土俗的チェリスト。
日本の商業音楽界を支えるトップ・ストリングスアレンジャーのひとり。
翻って即興演奏も得意とし、数多くのジャズミュージシャンや、フリーインプロバイザー、オルタナティブなアーティストとも共演。オリジナル曲に即興を取り入れた演奏スタイルも得意とする。
田代耕一郎
Koichiro Tashiro
Guitars, Bouzouki
小学生の時に初めてウクレレを触り弦楽器にめざめる。中学生でギターを手にする。
1990年に渡欧、そこで多くの民族音楽や楽器に出会う。現在はギターだけではなく、多くの民族楽器を駆使してサウンドに彩りを添えるのを身上としている。
あいみょん、さだまさし、志方あきこ、葉加瀬太郎など多数のアーティストのライブやレコーディングに参加。またCMやTV、アニメ、映画のサウンド・トラックなど、その活動の場は多岐にわたる。